
1992年 生まれ。大阪で生を受け、幼少期から親のギャンブル依存、宗教観、価値観の偏りが生活に影を落としし、三重、奈良、神奈川と複数の地域を転々とする生活をしてきた。
小学生の頃からラグビーに打ち込み、高校では強豪校で競技漬けの日々を送る。花園への出場も経験し、厳しい上下関係や肉体的な限界と向き合う環境に身を置いた。
奈良・大阪での活動期を経て、縁に導かれるように沖縄へ移住。日雇いの仕事をしながら生活をつなぎ、現場を回りながら音楽を続け、ファーストアルバム「Baby & Pussy」の出版を行った。
その後、レゲエサウンドを背景に持つレーベル〈Darlle Records〉での活動やセカンドアルバム「Doggy Life」のリリースを重ね、沖縄のみならず県外へと活動の幅を広げていった。
ライブ活動においては、沖縄で開催された国際バスケットボールイベントの公式ファンゾーン(FIBA Basketball World Cup 関連イベント)に出演し、大規模なスポーツイベントの空気の中でパフォーマンスを披露した経験も持つ。
近年はプロデューサー Naughtと制作体制を組み、新たな表現へとフェーズを進めている。
Tokyo Young Vision、Kaneee、Three 6 Mafia の DJ Paul など、国内外のアーティストとの共演も経験し、現場を通じて表現の幅を広げてきた。
作品面では、TORAUMAとの共作「Makes0 feat. TORAUMA」、CHICO CARLITOとの共作「グルグル (Remix) feat. CHICO CARLITO」、YAMATO HAZE「TEAM T – HEART BEAT feat. yamato haze, ICE DOGG 」への参加など沖縄県のアーティストとの共演を果たした。
彼が語るリリックは過去や環境を誇張せず、そのまま音楽に落とし込む。ICE DOGGの楽曲は、特別な立場や成功を強調するのではなく、これまで積み重ねてきた経験を事実として置き、その時々の視点から言葉とリズムに落とし込むことで構成されている。